- 受診される方へ -

When requesting our medical services

当院はWEB予約が可能です

診療は予約制ですので、事前予約をお願いします。

※受診される方は以下のものを持参ください

  • マイナ保険証または保険証/医療証

  • お薬手帳

  • 母子手帳

ご予約方法について

・Web予約やCLINICSアプリの予約は3か月前から可能となります。

・金曜日の午前のみ、診察当日の朝9時の時点で予約枠に空きがある場合にwebまたはCLINICSアプリより当日受診の予約を行っています(前日までの予約の状況によっては当日予約枠はないこともあります)。「初診外来(当日)」または「再診外来(当日)」のメニューよりご予約下さい。 当日の診察予約はweb予約のみで、緊急の方以外はお電話ではお受けできません。

・診察担当医師を指定いただくことはできませんのでご了承下さい。

※ご予約なしでの来院の場合、長時間お待ちいただくことや、状況によっては当日の診察が難しい場合があります。

※非通知設定の方へお願いします。
お手数ですが、電話をかけられる時は前に「186」をつけてからダイヤルしていただけますようお願いいたします。


市子宮がん検診をご希望の方

・当院では、茨木市、摂津市の市子宮がん検診が可能です。
Web予約から「市子宮がん検診」をお選びいただきご予約をお願いします。

・来院時に受付で茨木市がん検診のチケットを提出して下さい。(摂津市の方は必要ありません。)

 ・市がん検診の受診時には、有効期限内の「茨木市健診チケット」が必要となりますので、忘れずにお持ちください。お持ちでない場合は実施できません。

・検診結果は約2週間後に郵送でお知らせします。10月より検診料とは別に郵送料および事務手数料として150円(税込)をお支払いいただきますのでご了承ください。

・3月16日~31日の期間は、チケットの有効期限に関わらず市町村発行の子宮がん検診チケットを用いたがん検診は行っておりませんのでご了承ください。

例年2~3月は大変込み合いますので、お問い合わせ・ご予約はお早めにお願いいたします。


市子宮がん検診と併せてその他の診察をご希望の方

・当院では、茨木市、摂津市の市子宮がん検診が可能です。
「初診外来」または「再診外来」からご予約をお願いします。来院時に受付で茨木市がん検診のチケットを提出して下さい。(摂津市の方は必要ありません。)

 ・市がん検診の受診時には、有効期限内の「茨木市健診チケット」が必要となりますので、忘れずにお持ちください。お持ちでない場合は実施できません。

・検診結果は約2週間後に郵送でお知らせします。10月より検診料とは別に郵送料および事務手数料として150円(税込)をお支払いいただきますのでご了承ください。

・3月16日~31日の期間は、チケットの有効期限に関わらず市町村発行の子宮がん検診チケットを用いたがん検診は行っておりませんのでご了承ください。

例年2~3月は大変込み合いますので、お問い合わせ・ご予約はお早めにお願いいたします


ワクチン接種をご希望の方

(HPVワクチン、インフルエンザワクチン、MRワクチンなど)

ワクチンの仕入れのため、お電話でご予約をお願いします。

TEL:072-652-3726


オンライン診療について

当院通院中の方で病状が安定しており医師が許可した方に限りオンライン診療を行っております。予約にはCLINICSアプリで再診コードの入力が必要になります。

低用量ピル処方中の方は、保険適用のピルの場合は「オンライン再診外来(保険)」のメニューから、自費のピルの場合は「オンラインピル外来(自費)」のメニューから予約をお願いします。


令和6年度診療報酬改定に伴う加算に関する掲示

個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から
領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料でお渡ししております。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されております。
明細書の発行を希望されない患者様、または代理で会計を行われるご家族の方は会計窓口にその旨を申し付け下さい。

医療情報取得加算について

当院は、オンライン資格確認システムを導入しています。
マイナ保険証等の利用を通じて医療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。 

一般名処方加算について

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分名で記載する一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方によって患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。また、令和6年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で先発医薬品の処方を患者様が希望される場合は特別の料金をお支払いいただきます。

情報通信機器を用いた診療の施設基準の見直しについて

情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。

医療情報取得加算および医療DX推進体制整備加算について

当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供に努めています。

・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。

・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

・電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施してまいります。